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グリーン カピバラ Green Capybara

グリーンとゆったりが好きなカピバラ似のお兄さん(40代のパパ=親父)が書いてます 全世界の人々の健康と幸せ、世界平和の実現を願い毎朝お祈りしてます

安藤美冬さん 「冒険に出よう」を読んで

いつも応援ありがとうございます。しげっちです。
このブログで初めての読書感想文を書きます。
失礼ながら、著者の安藤美冬さんのことは、プロフェッショナルブロガーの立花岳志さんにこの「冒険に出よう」を薦められるまで存じ上げませんでした。
安藤美冬さんは、私とは10歳違いの可愛らしい印象の女性です。
当然ながら、私とは世代も性別も含めて様々なことが違います。
安藤美冬さんは、写真での印象とは違い、かなりの行動派の冒険好きということが感じられました。
この本を読んで、そのまま同じように実践していくのはなかなか難しいとも感じます。
そうは言っても、日頃私が感じていることを代弁してくれている所が数多くありました。
参考にしたい箇所をピックアップしていきたいと思います。

まずは、カバーの裏表紙の一文です。
「未熟でも未完成でもまずは行動を起こすこと。チャンスがきたらのってみること。目の前のことを一生懸命やること。あきらめずに努力すること。
そうすれば、いつしか辿り着きたいと願っていた場所へ導かれるのだと思います。」ここまで裏表紙から引用。
まさにこの「冒険に出よう」という本の中身を凝縮した一文だと思います。
私の尊敬する憧れのブロガー、立花さんも変えるべきは意識ではなく行動であると仰っています。

「一歩外へ踏み出す」
P31から引用。
一歩前に進み、足を踏み出す。
これは簡単なようでいて、実は一番難しいことかもしれません。
「毎日、1mmでも1cmでも良いから前に進む」
私の尊敬するサッカー界のキングカズこと、三浦知良選手の素敵な言葉です。

読書に関して、私が共感できる箇所が
「読む姿勢としては、すべてを吸収しようとはせず、1行でもいい言葉に出会えたらいいな、くらいの気持ちでいます。このくらいのゆるい気持ちでいると「本を読まなくては」「参考にしなくては」と余計な力が入ることもなく、かえって習慣として続けられるのだと思います。
マイペースに本とつき合う。」
P77から引用。

「自分をつくる軸を決めて、極める」
P92から引用。
私が目標にしている、どんな人になりたいか?
その問いの答えが、「軸がブレずに流されない、心身ともに健康的な人間になる」ということです。

「ツイッターを活用する」
P96から引用。
私はツイッターを登録していますが、一日一回、朝の挨拶を投稿するのみでほとんど活用できておりません。
フォローしている方々が150人を超えているのですが、流れの速さについていけないっていうのが本心です。
安藤美冬さんは、
「基本的にツイッターの役割は「コミュニケーション」「情報収集」「情報発信」の3つです。」
P97から引用。
上記のような考え方だそうです。
今後はツイッターを活用していきたいと思いました。

「自分の弱さを受け入れる。
ですから、「自己反省」はするけれど、「自己批判」と「他者批判」はしない、というのが私のルール。」
P143から引用。
「自分の未熟で未完成な弱い部分も、怖れずに見せていくこと。
そんな姿を見て、応援してくれる人もいれば、離れていく人もいるかもしれない。でも、それを含めて、自分らしく生きることを私は選んでいます。
素直に自分をさらけ出す。」
P144から引用。
「自分の弱さをすべてそのまま受けとめて、それでも強く優しい人間になりたいと思います。信じる道を突き進む途中に起きるすべてのことに、時には笑い、時には怒り、時には涙を流して、時には口笛を吹くような人間でいたい。決して立派には生きられなくても、いつまでも熱く人の心に残る存在でありたい。」
P145 ツイッターでのつぶやきより引用。
ここにも私の思いと共通する、安藤美冬さんの熱い想いが凝縮されていると思います。

「これからの時代は、望むと望まざるとにかかわらず、ひとつの国、ひとつの組織、ひとつの仕事だけに頼れなくなっていきます。そうした中では、「自分の生き方、働き方を、自分で決めていく」ことが求められる。
「旅する能力」を磨く。」
P158から引用。
「自分らしく、好きなように生きることは大変です。自由に生きるということは、自己責任がのしかかるということでもあります。周りからの誤解もあるし、常に自分を主張することと周りと協調するバランスが求められます。でも自分の人生を自分で決める生き方を覚悟した日から、全く違う世界が広がります。」
P159ツイッターでのつぶやきより引用。
私は40歳代。前に進むにも難しく、後ろに引くのも難しい。
背負う家族がいるおかげで、強く気持ちを支えてもらったり、それが逆に足枷となって弱さにもなっております。
これから、リストラや会社の存続等、様々な恐怖に怯えながら、揺るぎない自己を確立出来るかが、今後の課題ですね。

「プロフェッショナルな素人になる」
P160から引用。
「自分が掲げた強みに関しては、プロフェッショナルな視点を持ちつつ、掛け合わせる領域に関しては素人の目線を持つ。」
P161から引用。
「このように、強みを磨きながらもスペシャリストは目指さず、「自分のスタイル」と「素人の目線」から切り口を見出していく。専門性と専門性の間を縫いながら、自分の軸で勝負していく。ある意味でニッチなこのやり方こそ、自分のこの社会での居場所だと思っています。」
P163から引用。
「自分の軸を持ち、オリジナルの切り口で勝負する。」
P164から引用。
「覚悟が最後はものを言うと、思います。スキルを身につけて、売り込み上手、ブランディング上手になったとしても、心の真ん中に覚悟がなければ、向かい風が吹けば飛んでいってしまう。そんなマインドじゃ、何をやっても何者かにはなれない。真剣に生きること。覚悟を決めること。」
P165ツイッターでのつぶやきより引用。
色々なモノゴト、世界の中で、冒険に出て耐えられるだけの、心の真ん中に覚悟を持てるかどうか。
これからの何が起こるか誰にもわからない世の中で生き延びるすべを、安藤美冬さんの「冒険に出よう」という本の中にたくさんちりばめられていると感じました。
この本を薦めてくださった、プロフェッショナルブロガー立花さんにお礼を申し上げます。ありがとうございます。
そして、著者の安藤美冬さんにもいつかお会いしたいと思いました。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
世代や、性別はあまり関係ないかもしれません。
安藤美冬さんの「冒険に出よう」、私からもお薦めしたいと思います。
新たな一歩を踏み出すあなたへ
「いってらっしゃい!」

冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。 (U25 Survival Manual Series)

冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。 (U25 Survival Manual Series)

それではこれからも、しげっちをよろしくお願い致します。