早寝早起き よく見聞きしますが、早起き早寝 これはどうなの?
いつも応援ありがとうございます。しげっち(@shige32_ogiso)です。
早寝早起きって良く聞くけれど、早起き早寝は言いにくいから?
ごく一般的な夜に寝て朝に起きるというのが前提で書きますので、夜間に勤務される方とか、2交替勤務の方は申し訳ございません。
寝る、起きるという行動にフォーカスすると4種類に分類されますよね。
- 早寝早起き→睡眠時間(普通とします)
- 早寝遅起き→睡眠時間(明らかに多いですね)
- 遅寝早起き→睡眠時間(少ないとします)
- 遅寝遅起き→睡眠時間(普通とします)
現在の私は、3.遅寝早起きのサイクルで生活しております。
大体、23時半頃に寝て、5:30頃に起きるというのがここ最近の生活サイクルです。
あれ?、早起き4時台はどうなった?
そうですね。
私を少しでもご存じの方なら、しげっち=早起き4時台ってイメージを持ってくれていると思っております。
私が今まで理想として、なるべくやろうとしていたのが、1.早寝早起きのスタイルです。
現代人の多くのスタイルは、勝手に想像すると、4.遅寝遅起きのスタイルになりがちなのではないのでしょうか?
私が今後目指すスタイルとは?
私は、まずは1.早寝早起きのスタイルに生活リズムを戻して、ゆくゆくはどこに持っていきたいか?
そうですね。
2.早寝遅起き→睡眠時間(明らかに多いですね)
ここに持っていきたいです。
それは何故か?
睡眠時間の確保。
睡眠時間を最低でも6時間は取りたくなったのです。理想は7時間半。
睡眠の質を考えれば、少ない睡眠時間でも何とかなるのかもしれません。
しかし、一定以上の質を得る為にも睡眠時間を多く取ることは必要になってくると思います。
あとは、季節によって朝の風景が変わるからです。
会社に行く出発時間が決まっていると、どうしても決まった時間に朝のウォーキングをしなければなりません。
決まった朝の時間にウォーキングするとなるとどうなるのか?
冬場は、まるで夜中に外を出歩いている感じになります。
私は朝の爽やかな太陽の光の中で歩きたいのです。
まとめ
よく言葉として、音からも字面からも『早寝早起き』って見聞きすると思います。
どうしたら、早起き出来ますか?って聞かれることもあります。
早起きは【気合いだ!!】ですね。
そうは言っても、特に冬場は寒くて布団から出るのが億劫ですよね。
色々と仕組みやコツはあると思いますが、目覚ましを止めたら、バッと布団をはいで、すぐに洗面所に向かってマウスウォッシュを口に含み、歯を磨きます。
寝起き一番の歯磨きが健康に良いとは、以前書いたことがあります。
まずは早起きをしてみる。
そうすると必然的に眠くなって早寝になる。
早起きするには早寝がセットで付いてきますが、順番的には
早起き→早寝が良いと思います。
『早起き早寝』
言いにくいし、字面も悪いので決して流行りませんが、行動的にはその方が習慣化されやすいと感じております。
私の場合は、すでに習慣化されてしまっているので、起きようと思えば何時にだって早起きは出来る!!
そう根拠のない自信へと繋がっております。
個人個人で体調や体質の違いはありますので、ご自分のライフスタイルに合わせてくださいね。
決して無理はしないでくださいませ。
さいごに
どうしたら、理想の早寝遅起きをして、自分の歩きたい時間帯に歩くことが出来るようになるのか?
睡眠時間の確保に鍵があると思います。
それまでは、早寝早起きの生活に戻せるように日々精進します。
それではこれからも、しげっちをよろしくお願い致します。