自然と身体や心が動き出すのを待つ 何かが変わった1週間であればOK【雑感】3.しげっちメモ
2/13木曜日の残業帰り、数年来感じたことのない悪寒でフラフラでした。
自宅への帰るメールでも「体温計と風邪薬を用意しておいて」と書いていました。
帰宅後、体温を測ってみると38℃ありました。
そのまま薬を飲んで倒れるように眠りにつきました。
翌朝、体調不良は継続中で体温は37.8℃。
悪寒と頭痛、咳と喉の痛みが酷いので、病院で診察してもらう為に遅刻する旨の連絡を会社関係者にしました。
両国の耳鼻咽喉科での診察で「インフルエンザA型」に感染していることが判明しました。
飛沫感染するので自宅で安静にしていてくださいと、ドクターストップをかけられてしまいました。
結局何だかんだで、土日をはさんで合計6日間(2/14-2/19)もの長期休暇となってしまいました。身体が万全であったらどんなに良かったことか。
2/19の水曜日は午後半休を申し出ていたのですが、どうせなら休んで良いよという会社の好意もあって1日余分に休むことが出来ました。
休み中は何をしていたのか?
ひたすら身体を休めることを第一に努めました。
2/15の土曜日はセミナー参加の予定でしたが、泣く泣くキャンセルしました。
以前、大腿骨骨折で自宅療養でリハビリ生活をしていた時の主夫業を思い出しました。
それに付随して、ようやく自分の部屋の片づけに着手しました。
読書をしました。
SNSから極力離れる努力をしました。(入り浸りになる自信があったので)
まとめ
1週間は短いようでいてかなり長く感じました。
体技心のバランスが大切なのだなと改めて思いました。
ウォーキングはやらない日が連続すると自然に身体を動かしたくなってきました。
SNS依存というのは、かなり抜けました。
ブログに関しても、書かなきゃいけないという強迫観念が少しあったかもしれません。
更新頻度にこだわらないで、自分が書きたくなったら書くというスタイルで良いのではないのかなと思い直しました。
無理な早起きも辞めました。
数年ぶりに丸1日、1歩も家から出ないという日があったので継続していた習慣も見直ししないとならない事態にもなりました。
(カウントは辞めましたが、例えば階段を使うとかはアウトでしたね)
とりあえず、身体壊しても継続できた習慣は、
- 体重計に乗る
- 歯間ブラシを使う
- 壁に3分間直立する(歯磨きしながら)
- 15分間ジョーバ(乗馬式健康運動器具)に乗る
- 読書
こんなところですかね。
またボチボチとブログを再開しますので、これまで以上に力の抜けた しげっちをよろしくお願いいたします。