ちょっくら赤羽店 つけ蕎麦のボリュームと店員さんの接客に惹かれました
最近ランチで何回か利用するようになったお店の話です。
私の会社での所属は管理部経理課です。
月~金曜日、基本は8:30~17:30の事務職です。
電話番というとても重要な任務も授かっておりますのでランチで外出することはほぼありません。
以前は弁当を作ってもらったり、カップ麺等を手軽に食べていたのですが、家族の負担と自分の身体の負担を考えて数ヶ月前からやめました。
ランチを全く食べるのをやめたわけではなくて、プロテインと素煎りミックスナッツとわかめスープを食すことに決めています。
ランチをどこそこで何を食べようかという楽しみは全くありませんが、何とか飽きずに習慣付いております。
誰にでもオススメ出来る訳ではありませんが、私のようにストイック的なことを負担に感じない人にはオススメです。
いつも食べるものが決まっているというのはとても楽です。
極たまにですが会社から法人セミナーに出席することがあったり、用事を済ませる為に午後に半休を取ったりして外でランチする機会もあります。
そんな時に最近続けて利用しているのが赤羽駅の改札内、駅構内にある「ちょっくら 赤羽店」です。
このお店のウリは、お酒が飲めるのと2種類のタレが選べる「つけ蕎麦」と生姜焼き定食のようです。
さすがに午後から法人の研修セミナーの時は飲みませんでしたが、午後半休を取ってあがらせていただいた時はたまに昼間から飲んだりします。
ウリの一つである、つけ蕎麦は普通盛りが300gで大盛りが400g、そしてメガ盛りが600gあります。
同一料金なので迷うことなくメガ盛りで。
つけ蕎麦のトッピングはネギと海苔と糸カラシとメンマとチャーシューです。
つけ麺を蕎麦に変えたもの?
鶏の唐揚げは「鶏つけ蕎麦」を頼むと付きます。
私はグルメでも何でもないので味の評価は避けますが、いつ来てもランチ時の店員さんの言葉遣いや接客態度の丁寧さに惹かれました。
正直味に関して余程酷いものでない限り、そのお店をリピートするかどうかは店員さんの接客マナーにかかっていると思います。
私がデブだった頃の名残で「ご飯おかわり自由」とか「大盛り無料」とかの誘い文句に弱いのは内緒です。
私は居心地が良いお店だと感じました。
ブログチャレンジ225日目親指シフト137日目 ほぼ日刊を目指しモブログも併用
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