起きることと眠ること 近いようで実はそうでもないことに気付いてどうにか掴まえたい
今まではそれ程感じなかったのですが、最近はある欲求を強く感じるようになってきました。
その欲求とは「睡眠欲」です。
睡眠は人間が生きていく上でとても重要なことですよね。
その欲求が充たされないと様々な弊害が出てきます。
今までは睡眠に関しては無頓着でした。
ただし、眠ることがどこかで怖いと感じているのだと思います。
起きている間しかやりたいことが出来ずに、眠ってしまうとその生(せい)の時間を遮断してしまうような気がすると。
長く眠りたいと思っていても、長年染み付いた身体の睡眠サイクルによって夜中に起きてしまうことも多々あります。
自分が理想とする睡眠サイクル、リズムがあります。
夜22時までには寝て翌朝5時に目覚める。
その7時間睡眠の間に一度もトイレに起きたりしない。
簡単なようでいて、この理想的な睡眠はなかなか出来ないのが現状です。
ここ何日間は起きている生(せい)の時間の影響で理想の睡眠時間の半分程度しか眠れておりません。
そろそろこの欲求にも真剣に向き合わなければいけない時期にきているのかな。
まずは自分の中のどこかに根深くある、睡眠=悪(恐怖)という図式を断ち切ろう。
sleeping. bench. seaside. / jaғar ѕнaмeeм
ブログチャレンジ290日目 親指シフト202日目 ほぼ日刊を目指しモブログも併用
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