ウォーキングやお散歩の手助けとなるアプリ2 RunKeeper も使っています
先日、ウォーキングやお散歩をする時に私が利用しているiPhoneアプリを紹介しました。
ウォーキングやお散歩の手助けとなるアプリ Walker - 歩数計 Lite 使っています - グリーン カピバラ Green Capybara
私は現在、ウォーキングやスロージョギングをする時に2つのアプリを使っております。
1つが先日ご紹介した上記のWalker
もう1つが今日紹介するRunKeeper
上記のアプリです。
RunKeeper アプリとは
2500万人以上が利用している RunKeeper に参加して、あなたの携帯をポケットの中のパーソナルトレーナーに変身させましょう!iPhone 端末の GPS を使って、自分のランニング、ウォーキング、サイクリング、ハイキング、マウンテンバイキングなどを追跡・記録することができます。
ストア内の説明文より抜粋
RunKeeperという名前のアプリですが、説明にあるように設定でウォーキングモードに切り替えることが出来ます。
私はまだウォーキングとスロージョギングを半分半分くらいの割合で行なっておりますので、ウォーキングモードで記録しています。
まとめ
私はこのアプリを利用して、結果を非公開のTwitterアカウントに流しております。
GPSにより、ランニング等を行なった結果が地図上に示されます。

先日、旅行先でもばっちり記録が残りました。
私はやっておりませんが、SNSに結果をシェアする事が簡単に出来るので、仲間うちに公開して励みにするのも良いかもしれませんね。
私のような初心者からランニングの熟練者まで使えるアプリだと思います。
私は無料バージョンで使用しておりますが、App内課金することによって、様々なレベルの方が使えるようになっていますね。
とりあえず、ご興味があれば、無料バージョンでまずは試してみるのをおススメします。

それではこれからも、しげっち(@shige32_ogiso)をよろしくお願いいたします。
ウォーキングやお散歩の手助けとなるアプリ Walker - 歩数計 Lite 使っています
さすがに毎日とまではいきませんが、コツコツと続けている習慣があります。
2011年の9月からなので、連続ではありませんが800日前後だとは思います。
いくつかあるその習慣のうち、私がウォーキング時に使っているアプリを紹介します。
Walker-歩数計 Lite
こちらのアプリを使用しております。
『Walker - 歩数計 Lite』は、マルチタスク対応の歩数計を備えた、歩数記録管理アプリです。
Appストアでは、上記のように紹介されてますね。
自分では私とアプリのデザインイメージが合わないと思っているのですが、気にせず使っております。
私は無料のLiteを使っておりますが、100円で広告が無いバージョンがありますね。
私が気に入っているところ

一番は、スタート、ストップのボタンが大きい
この辺りの画面デザインが気に入っております。
歩幅や歩数カウントのリズムなんかは自分でカスタマイズ出来ます。
当然、出来ないといけないところですがね。
私は、このWalker - 歩数計 Liteでカウントしたデータを非公開のTwitterアカウントへ流しております。
iPhone5sをご利用の方は、こちらも良いかもしれませんね。
まとめ
私はまだまだウォーカーだし、スロージョガーにやっとこさ足を踏み入れてきた段階であります。
気軽にお散歩やウォーキングする方には手助けになる良いアプリだと思います。
私もいずれは、ジョギングするジョガーやマラソンをするランナーになりたいと思っております。
その時には、ランニングを手助けするアプリを使用したいですね!!

それではこれからも、しげっち(@shige32_ogiso)をよろしくお願いいたします。
良い「習慣」を習慣化するコツとは? そこにモチベーションは必要か? その2
いつも応援ありがとうございます。しげっち(@shige32_ogiso)です。
カウントにこだわるのはモチベーションのため?
前回のエントリーで、習慣化するのには必ずしもモチベーションは必要ないと書きました。
私の場合ですが、コツコツ習慣化するために日々、アナログからデジタルまで様々なものでカウントをしておりますが、その数字が連続していなければいけないとかは全く考えておりません。
習慣として、やった方が良いのだけれども、やらなくてもそんなには困らないこと。
そういうものは、皆に晒してでもカウントを取った方が良い効果があると思います。
私が習慣化できている事
- 早起き→連続ではありませんが、4時台で525日。5時台なら750日以上
- ウォーキングorスロージョギング→カウントしてませんが、800日近く
- 神社、お寺に参拝する→カウントしてませんが、800日近く
- 鏡に向かい、フェイササイズをする。良い言葉を宣言する。→カウントせず
- 歯間ブラシを使う→70日ちょっとの新しい習慣です。
- ジョーバ(乗馬の動きを模した健康器具)に乗る→恐らくは800日以上
- 最低15分読書→ぼんやりで全く見当もつきません
- 15分そうじ→ぼんやりで全く見当もつきませんがカウントして250日以上
- なるべく階段を使う→意識してカウントしたのは2ヶ月くらい前から?
- 1日1食は、炭水化物を減らすように意識する→ここ最近の話です
- その日(23:59までに)のうちに寝る→ここ最近の話です
私がなかなか習慣化できずに苦労していること
- 自分の部屋の片づけ→これ今後のメインテーマです
- 日々のレシート集計、管理などの家計簿的な記録→これも大事ですよね
- 22時までに寝る(6時間睡眠を取りたい)
カウントの連続、継続にはあまりこだわらなくても良い。それは何故か?
ずっと連続してカウントを取り続けているものが無い私が言うのもおこがましいのですが、カウントの連続が途切れたからといって習慣化がそこで終わりになるとは思えないからです。
私は大きなケガで、入院生活を余儀なくされ、退院後もリハビリ生活をしておりました。
社会復帰まで労災後2年近くかかりました。
その時は特に習慣化されてカウントしているものがありませんでしたが、もしその時にカウントにこだわっている習慣があったとしたら、当然ながら何も出来ずにしばらくは途切れてしまいましたよね。
わたしには身近に大切な家族がおります。
その大切な家族が突然病気になったり、ケガしたりしたら、自分の習慣化していることはそっちのけで、対応に追われると思います。
先日、家族が病気で救急車で病院に運ばれた時は、しばらくは自分の習慣は途切れてしまいました。
それでも習慣のカウントの連続にこだわるのであれば
- ほぼ毎日、苦もなくカウントができるもの
- 本当にやるのにハードルが高くない、簡単なものにする
このくらいのもので良いと思います。
いざとなったら途切れてしまうものにあまりに固執するのも、精神衛生上どうなのかな?と思います。
継続出来ているものは、必ず終わりがくることをあらかじめ想定しておくのも大事なことだと思います。
習慣のコツ
人間は楽な方へと流されてしまいがち、だからこそ
- カウントの連続性にはあまりこだわらず
- ただ自分が目指すものに必要な良い習慣は、歯磨きするくらいの無意識レベルになるまで続けてみる
- 三日坊主の自分を褒めて、それを繰り返す
- 視線を切らさずにキープし続ける
- ハードルは必ず飛べるくらいに低く設定する
私の場合は、風呂にはほぼ毎日入りますが、体調によっては入らない時もあります。
それこそ、3ヶ月半の入院生活中はほとんど入れないことの方が多かったです。
しかし、何故だか「歯を磨かない」で眠ることが出来ません。
眠るという儀式に「歯を磨く」というスイッチが自分の中にあるのかもしれません。
それは人それぞれ何でも良いと思います。
出来るものの近くに出来ないことがあります。
私の場合は、歯は磨くのに、歯間ブラシを使うことに長年抵抗感がありました。
それは、別のことをするのが面倒くさいからなのかもしれません。
何かと組み合わせて、同じ時間帯に2つの事をするのはおススメです。
例えば、私の場合ですが
- ジョーバ+読書
- ウォーキング+英語を聞く(オーディオブックを聞く)
- マウスウォッシュでブクブクする+ヘアブラシで髪を梳く
自分にとっての究極の習慣化とは?
そもそも、風呂に入ったとか、歯磨いたとか、食事したとか、トイレに入ったとかは、そんなにカウントする人は少ないと思います。
それは何故か?
生活の中で多くの人達がほぼ誰でも当たり前のように出来ていることだから。
その当たり前に出来るレベル。
意識しないでも出来るレベルまで習慣を持っていければ、もうそれは習慣化されたと思って良いと思います。
そこに数字やカウントは必要ないですよね。
究極は、歯磨きをするように意識しなくても出来るレベルにする。
何もカウントしなくても、全てやろうとしている事、やりたい事が日常生活の中で出来てしまうこと。
その生活リズム、スタイルにどれだけ近づいていけるか?
自分は今後どうしていきたいか?
- 自分の部屋のそうじ、片づけを何とかしたい
- 自分の歩きたい時間帯に歩きたい
- 6時間の睡眠時間を取りたい。その為に早起きにこだわりが薄れてきている
- 家族との会話をする時間を増やしたい
- ダイエットを継続したい
このような課題が出てきております。
まとめ
私はスポーツが好きなので、スポーツ選手の名言で締めたいと思います。
サッカー界のキングカズこと三浦知良選手
『1センチでもいいから前に出る。前に出ようとする心を持つ』
MLBのイチロー選手
『積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない』
『小さいことを重ねることが、とんでもないところに行く、ただ一つの道だ』
私は常日頃から、心を動かすのは、まずは自分の身体が健康でなければならないと思っております。
色々なスポーツ選手が言っております。まずは体が大切です。
『体技心』
健康であることは当たり前のことではありません。
健康は失ってみて初めてその大切さに気付きがちです。
皆さんには、なるべくならそうなって欲しくありません。
失った健康を取り戻すのが、私の人生の目標です。

それではこれからも、しげっち(@shige32_ogiso)をよろしくお願い致します。
良い「習慣」を習慣化するコツとは? そこにモチベーションは必要か?
いつも応援ありがとうございます。しげっち(@shige32_ogiso)です。
習慣化するのにモチベーションは必要か?
皆さん、良い習慣を習慣化させたいと思いますか?
このブログに来ていただいたということは、少なからず習慣化に興味があって、何となくどうしたら良いか、悩んでいる方たちもいらっしゃるのかもしれませんね。
表題に対する答えを先に書いておきますね。
習慣化にモチベーションは必要ありません。
では、なぜ必要ないのか説明していきたいと思います。
この教えは、習慣化の権化、プロブロガー立花岳志さんのおっしゃっていることでさらにブラッシュアップされました。
私がコツコツ習慣を習慣化するのが割と得意になったきっかけ
私は2年前の2011年9月から早起きを意識して始めるようになりました。
そのきっかけを作っていただいたのが読書です。
その時に読んだ本は、今村暁さんの『習慣力 1日1分7つのステップ』です。
- 作者: 今村 暁
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/12/10
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 50回
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私は生来、面倒くさがり屋です。
なるべくならラクしたいなと気軽な気持ちでこの本を読みました。
その当時の状況とは
今から5年前の2008年の10月に労災で右足の大腿骨を骨折してしまいました。
3ヶ月半の入院生活
1年半のリハビリ生活を経て
労災から約2年後の、2010年9月に会社と社会に復帰しました。
その時から会社では、現場作業員から配置換えで事務方の仕事になりました。
生まれて初めての慣れない経理の仕事によるストレスと太腿を骨折して動けなかったことによる体重の増加で100kg近くになってしまっていた時期ですね。
このままではいけないと漠然とした悩みがあった時期にこの書籍に出会いました。
習慣化のコツは元々得意なことや簡単に出来そうなことから始めると良い
私の場合は、バイトでゴルフ場の仕事をしていた時期がありました。
その為、早起きに抵抗感が全くありませんでした。
会社に行くのに5:30に起きていたのを1時間早めて4:30に起きよう。
浮いた1時間で健康的なことをしてみようというので、ウォーキングを始めました。
続けることが習慣化ならモチベーションはあまり必要ない
私の場合は地道にコツコツと淡々とこなすという行程がそれほど苦になりません。
性格的なものにもよりますが、続けることが習慣化につながるのであれば、行動すれば良いのであって、淡々をその行動をこなすだけになります。
そうですね。やる気とかモチベーションは行動を起こす、最初にきっかけ作りには良いのですが、続けるというのには時として邪魔なもの(ノイズ)になることがあります。
まとめ
思いのほか長くなりそうなので、次回に続けます。
ここまでの流れのまとめ
- 自分にとって何が続けたほうが良い習慣なのか見極める
- 始める習慣は自分が得意なこと、出来そうな簡単なことから始めると良い
- モチベーションは行動することのきっかけには使いやすいが続けることにはノイズになる場合がある
-
続けることが習慣化につながるのなら、行動を淡々とこなしていく方が良い

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ピークをどこに持ってくるかが重要
いつも応援ありがとうございます。しげっちです。
今朝は久し振りに早起き(4:05)出来ました。
本当はトイレに行こうと起きたのですが、これならこのまま起きても大丈夫な気分だったので、起きました。
そそくさと着替えて4:30にウォーキングをする為に出発しました。
いつものコース(50分前後)にしようと思いましたが、何だかんだでフルコース(60-70分)を歩きました。
浅草の雷門はこの間までは改修工事をしていましたが、ここ2,3日で工事が終わったみたいで、でかい提灯が戻ってきていました。

4時台だと外はまだ夜のようだし、灯りも消えていたので一番暗い時間帯だったかもしれません。
浅草寺から待乳山聖天(まつちやましょうでん)にかけて御参りをして、無事に帰宅しました。
そこで、サッカーの国際親善試合『日本対ベルギー』戦をやっていることに気付きました。
後半からしか観れませんでしたが、日本の1点目がリプレイで流れたので観れました。
あれはセンターリング(クロス)を上げれた時点で勝負ありましたね。
アシストした酒井宏樹選手が0.8点、得点した柿谷選手が0.2点の配分でいかがでしょうか?あのクロスでゴール出来ないとしたら、よっぽどです。
後半に入ってからの2点目は本田選手でした。遠藤選手からのパスを受けて、珍しく右足のシュートでした。
私もサッカー部出身の左ききのFWだったので、何となく感覚はわかるのですが、本田選手のあの右足のゴールは、今後の本田選手にとってもう一段階上に行けるきっかけになるのではないでしょうか?
一皮剥けるかもしれません。期待したいと思います。
日本の3点目は岡崎選手でした。ゴール前で長谷部選手との細かいパスまわしから、柿谷選手を経由しての絶妙な返しを受けて、右足のアウトにかけてシュートしました。
技ありのゴールでした。毎回あんなことが出来たら楽しいだろうなと感じるゴールでした。
来年2014年にブラジルでサッカーのワールドカップが開催されます。
そのW杯での良い結果(=優勝?)を目標に現在は調整しつつ、色々な選手や戦術を試しているのでしょう。
ですので今この段階での勝ち負けをとやかく言うつもりはありません。
しかし、サッカーという競技(スポーツ)はなかなか得点が入らないので、1点に対するウェートが他のスポーツよりも重い感じがします。
得点をすること、それによって相手よりも多く点を取って勝利することが最終目標です。
この時期の勝利や得点は、今後の成長に向けての栄養やスパイスになることは間違いないと思います。
反則技なような屈強なベルギーの大男達を相手に、日本ならではの闘い方で勝利をおさめる。
サッカーって体格や体力だけでは有利なだけであって、勝利の必要条件ではないということを教えられました。
ただし、あくまでもサッカー日本代表にとっては来年2014年のブラジルW杯がひとつのピークです。
その時にケガで出られないとかは残念過ぎますので、今からケガだけは注意して欲しいです。
1点取ることの重みって日本の選手は大変と感じていますが、その日本の選手でさえ、国内では当然ながら雲の上レベルの、めちゃくちゃ上手い人の集まりなんですよね。
サッカー経験者なので、日本の選手の凄さも充分わかります。
世界のトップレベルの選手が本気で抑えようと躍起になってかかってくるのをかわして、いとも簡単に何点も得点を重ねるメッシ選手やクリスティアーノ・ロナウド選手ってどんだけ凄いんだろう!!
もはや地球人レベルを超越して、宇宙レベルなのかも?
サッカーってやっぱり面白いですね。
![[フリー画像素材] スポーツ, 球技, サッカー, 緑色・グリーン, 芝生 ID:201205071200](http://farm7.staticflickr.com/6208/6074165380_a22f55b0b9_m.jpg)

それではこれからも、しげっちをよろしくお願い致します。
習慣力の続き2
いつも応援ありがとうございます。しげっちです。
またまた習慣力の続きです。
自宅での運動の一環として、パナソニック製のジョーバという、乗馬の運動を用いた健康器具に毎日乗っています。
正確なカウントはしておりませんが、2年前のウォーキング開始と同じ時期なので、こちらはゆうに700日は超えていると思います。
というのは、早起きやウォーキングが出来なかったとしても、ジョーバなら1回15分なので、朝がダメでも夜にやるかとか、歩けなかったからジョーバでもやっておくかといった感じで気軽に出来ております。
効果に関しましてはやり方や個人差によりますが、自分の場合はあくまでも現状キープといった意味合いですね。
これをやったから痩せたとかいうのはあまり感じられませんが、運動を継続する事で意識を維持出来るのが効果的だと思って続けております。
このジョーバに乗っている時に以前は暇を持て余し気味だったのですが、やはり今年の春頃から読書をするようになりました。
15分の読書は、電車の中での読書がなかなか出来なかった自分にとっては良い習慣となりました。
15分掃除というのは、あくまで意識づけですね。
一応、毎週火曜、木曜、土曜、日曜を掃除機をかける日としております。
それ以外の曜日は、意識を切らさないように、共有部分の掃除を心掛けるようにしております。
なかなか自分の部屋の片づけが遅々として進まないのが、目下の悩みでもあり、継続しているこれからの課題となっております。
それではこれからも、しげっちをよろしくお願い致します。
習慣力の続き
いつも応援ありがとうございます。しげっちです。
ブログを書く時間の捻出って結構大変ですね。
3連休をそれなりに出かけていたら、あっという間に通常サイクルに戻ってしまいました。
ブログを書くのは今までになかった習慣なので、定着させるのにまだまだ時間がかかりますね。
さて、前回の続きから。
ウォーキングとスロージョギングを併用しておりますが、そもそもスロージョギングって、巷ではそれ程ポピュラーではないですよね?
ウォーキングを普通に歩くこととするならば、スロージョギングはかなりゆっくりと走るかな?
ジョギングをランニングよりも少し速度が遅く、カジュアルなものとするならば、スロージョギングは、早歩きにももしかしたら負けてしまうかもといったスピードです。
足裏の母指球(足指の付け根の下、土踏まずの上辺りのゾーン)を地面に着地させて、かなり小股で走ります。
スピードはウォーキングよりも少しだけ早い程度。
自分のように自重があって、膝や足腰への負担を考えるダイエッターには、効果的な運動だそうです。
実際、ただのウォーキングよりもかなり汗をかきます。
いずれは現在ウォーキングしている行程を全て、スロージョギングに置き換えるのが理想です。
あと体重計に乗るという習慣は、地味ながら結構効きます。
自分は以前は体重計に乗ったり、乗らなかったりとかなり曖昧で、95kgをオーバーしていた頃は、自分の体重を知る事に拒否反応をおこして、しばらく測らない日々が続きました。
今年の4/1から毎日きちんと体重計に乗って、現実から目を背けないように行動したら、また徐々に痩せ始めました。
現状把握と目標設定には、まずは嫌でも体重計に乗って、己を知ることが大切ですね。

それではこれからも、しげっちをよろしくお願い致します。
習慣力
いつも応援ありがとうございます。しげっちです。
習慣として定着してしまえば、特に意識しないでも出来てしまってラクですよね。
例えば、歯磨きするのって一大決心しなくても何となく寝る前に歯を磨いておくかって感じではないでしょうか?
自分自身で続けている、自分にとっては良いと思う習慣をあげてみます。
早起き(4時台)
ウォーキング、スロージョギング
体重をはかる
ジョーバ(家のはパナソニック製、ロデオマシーンのような運動器具)
15分読書(ジョーバに乗っているのが基本15分なので)
15分掃除(1分でも10秒でも構いませんが、意識をすることが大事)
早起き(4時台)っていうのは、カウントを始めたのが、2011年の9月からでもうすぐ500日に到達します。2013.10.11現在で492日でした。
2年ちょっとなので、もしも毎日4時台に早起きしていれば、730日以上になっている計算ですよね。例え5時に起きたとしても、自分としては早起きにカウントしていないので、連続にはあまり拘らずにこの位の日数で落ち着いています。
早起きに関しては個人個人で体質や体調がまちまちですので、一概に何時が早起きなの?っていうのは、個人の自由に任せます。
自分は元々5:30に起床してたので、それより1時間早く起きようという事で4:30起床を目標にしたのが始まりでした。
現在は平均4:15の起床で、5時間半くらいの睡眠時間をキープしております。
ウォーキング、スロージョギングに関しては早起きと同じくらいに開始して、早起きできなくても夜に歩いたりしていたので、500日は超えていると思います。
体重が100kgに近かった時に、脚の負荷を考えてウォーキングすることにしました。
現在は87kg前後を行き来しているので、確実に10kgは痩せました。
しかしながら、なかなか85kgを突破できずに84kg台という数字を5年以上見ていないので(5年前の大腿骨骨折の手術後に81kgにはなりましたが)どうにかこれを超えるべく、すべを模索中です。
毎朝、ウォーキングを1時間前後かけておこなっているので、その間の4割くらいをスロージョギングに置き換えようとしております。
長くなってしまったのでまた次回、続きから書きたいと思います。


それではこれからも、しげっちをよろしくお願い致します。




